BDワンマン満員御礼アリガトウ

12月22日、世界を滅ぼしました。

!!満員御礼!!


!!アリガトウ!!



セットリスト

1st Stage
0.座長挨拶(影ナレ)
1.ワールズエンド(新曲)
2.アタシがもしも明日死んだのなら
3.あの子
4.インソムニア
5.アンドロメダ
6.愛の宿
7.The End Of The World(cover)

2nd Stage
8.サンドリヨン
9.サヨナラマタネ
10.夢で会えたら
11.角砂糖
12.メメント
13.鍵穴
14.足掻く
Enc.ただの女の子

《ハルマゲドンサーカス一座》
Vo.Pf. 座長・玖咲舞
Gt.門藤翔太
Ba.植松慎之介
Drs.尾田遼平
Vc.安藤葉月


1st Stageは影ナレからスタート!
入場SEは「The End Of The World / Juiie London」。
曲が進むに連れて演奏者が一人ずつ退場していく構成の、MC無しぶっ続けステージをお届け致しました。


「オメガ メテオ アルテマ
グラビガ グラビジャ グラビダ
身モ 心モ ボロボロ
ケアル シタッテ ナオラナイ」


新曲「ワールズエンド」はキラーワードだらけ、私史上最も性格の悪い一曲かもしれないのですが、今回のワンマンのタイトルを飾るに相応しい一曲であったと思います。
続く「アタシがもしも〜」は活動初期によく歌っていたのですが近頃は滅多にやらない曲なので、このド頭二曲が私にとってこのワンマンの一番の難関だったのかもしれません。
ただ、1st Stageの30分間は、本当に、本当に、本っっっ当にあっという間で、終盤になればなるほど集中してステージにのめり込んで行った時間だったように思います。

ステージで歌っていると、ごくごく稀に不思議な体験をします。
私にとってこの経験は今までにたった三回だけ、シンガーソングライターとしての初ライブの日と、ジャズクラブで歌っていたとある日、そして今回のワンマンライブです。
この日弾き語りで歌った愛の宿は、演奏中の記憶なんて殆ど無いのですが、気が付けば体が勝手に歌い、体が勝手に弾いていました。とても久し振りの感覚でした。


「Don't they know it's the end of the world?
It ended when you said "goodbye".」


1st Stage最後の一曲は祈りを込めて、「The End Of The World」をアカペラで歌いました。
照明を完全に落とし、これにて世界滅亡。
この日初めての拍手を頂きました。アリガトウ!



2nd Stageはハンドマイクで、華やかなサンドリヨンからスタート!


三曲目からはまたピアノに戻って。
「女の恋愛は上書き保存、男の恋愛は名前を付けて保存」、この前説も久し振りにお話しましたね。笑

2ndではメンバー紹介を挟みつつの進行でした。1stはMC無しで歌った分、喋りたいことがあり過ぎてついつい後半のMC長くなりすぎた。ゴメンナサイ!!笑


皆さんお馴染み、ギターのもんこと門藤翔太氏!(このショット、私のお気に入りです☺︎)
今回のワンマンでは贅沢にもエレキとアコギを両方弾いてもらった上に、サポートメンバーの中でも一番多くの曲に参加して頂きました。
今回も本当に本当にありがとう!!!!


ベースののっすこと植松慎之介氏!
バンドメンバーの中でも一番付き合いが長いのがのっすです。のっすと初めて会った時はまだ10代だった。。。!!
弾き語り初のバンドライブのベースは絶対にのっすにお願いするんだとずっと心に決めていたのです。
念願叶って本当に嬉しい!ありがとうございました!!!!


ドラムの尾田遼平氏!
一緒にライブをするのは今回が初めて。
年下とは思えないほどしっかりとした物腰で日頃からストイックな尾田くんですが、演奏はとてもアツいです!
そしてこれはメメモリのRECの頃から感じていたことなのですが、演奏中に本当に良く歌を聴いてくれて、歌を立ててくれるというか、大切にしてくれるドラマーだと思っています。
尾田くん、今回は本当に本当にありがとう!!!!


そして皆さんお馴染み、チェロのはーちゃんこと安藤葉月ちゃん!!
ワンマン当日が卒論提出日だったということで、本当に本当に忙しい時期にも関わらず今回も快く演奏を引き受けてくれました。
更には前物販まで本当にありがとう…!噂に聞くとものすごいてんてこ舞いだったらしい。申し訳ない。。笑
1st Stageに入れたチェロソロはずっとやってみたかった演出だったので、今回実現してとっても嬉しかったです。
はーちゃん、いつも本当にありがとう!!!!


こうしてメメント・モリのレコーディングメンバーが揃ったので、演奏しない訳にはいかない二曲、「メメント」と「鍵穴」を続けてお聴き頂きました。
鍵穴はリハの何倍も暴力的に歌えたのではと思っています。これは間違いなく、バンドの音に突き動かされてのことです!誰かと一緒にステージを作り上げることの醍醐味はここにあるなと強く感じました…!


そして2nd Stageの最後には、いつもライブの一曲目に歌っている二分半程度の短い一曲「足掻く」をお届けしました。
丁度一年前、初めてのワンマンライブでもお話したこと、この曲に込めた思い、他の場所ではすることのないであろうお話を、会場に居合わせた皆さんにだけ聞いて頂きました。

「長い長い夜がまた明ける。
ホラ、朝焼けがキレイだよ。」


私の作る曲においての夜明けは多くの場合絶望を意味していますが、「足掻く」という曲の中では唯一、夜明けを希望として歌っています。


そして本当の本当に最後の一曲となったアンコールでは、私にとって思い入れの深い一曲、「ただの女の子」を。
この曲を作ったのはバンドでの活動をお休みしようと思ってからのことなので、いつの日かバンドで演奏できる日を、ずっとずっと心待ちにしていました。

「今日の涙を笑い飛ばせる日まで
不安を忘れて眠りに就く日まで」


この曲を作った日の私がほんの少しだけ報われたのかなと思います。
言うまでもないことですが、まだまだです。「こんなところじゃ終われないの」です!
それでも今回のワンマンライブで踏み出した一歩は今までで一番大きなものだと感じています。


動員記録を更新するためのライブではないと書きましたが、ちゃっかり前回のワンマンの動員数を上回りました!
今回は年の瀬の平日開催だから満員はきっと難しいだろうなんて思っていたにも関わらず、立ち見が出るほどたくさんの方にご来場頂けたこと、本当に本当に幸せです。
まあ実際のところ数字なんてどうでもよくて、「アナタ」が駆けつけてくれたということ、それだけがただただ嬉しいです。
わざわざお休みを作って来てくださった方、遠方からご来場の方もいらっしゃいました。本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ツイッターやブログで頂いた感想を読み返してはニヤニヤする毎日。。。


頂き物の山、幸せ者過ぎる。。(´;ω;`)
帰宅後、独り言ブツブツ言いながら開封してました。笑
私のBDワンマンに足を運んで頂けること自体が私にとっては充分すぎるプレゼントなのに、こんなにたくさんの贈り物まで、本当に、本当にありがとうございました…!!!!!!
皆様からの暖かいお気持ち、全て音楽へと還元させて頂きマス。


そして今回のBDワンマンの会場とさせて頂いた、真昼の月夜の太陽さま!!
今から二年くらい前、真昼のブッキングライブでお客さんが一人も呼べなかった日がありました。あの日感じた情けなさと悔しさを、そして何よりもオーナーの田中さんから頂いた優しさを私はずっと忘れませんでした。
その日の夜、ブログに「いつの日か必ず真昼を満員します」という決意を書いたのですが、今回はようやくそれが叶って、真昼に一つ恩返しができたかなー。
そして演奏中は本当にストレスフリーで歌わせて頂きました。音量の大きめな曲に弦がいたりで中々難しい編成だったにも関わらず、出音も素晴らしく気持ちの良いバランス…!!
照明についても様々な注文をしましたが、バッチリとキメて下さいました。
何より今回のコンセプトに真昼の雰囲気が最高にマッチしていたので大満足です…!
また真昼でバンドワンマンがやりたいっ!!
真昼の月夜の太陽さま、この度は本当にありがとうございました!!!!m(_ _)m


さてさて、今回は衣装・メイクも凝りに凝りまくっています。最後に紹介させてくれえええええ!!!!


衣装のテーマは「悪魔」であり「ピエロ」です!
今回は地球滅亡前夜をお祝いするダークなサーカス、というコンセプトがあったので、私はその冥界からのサーカス団の座長をイメージした装いになりました。


(↑真夜中に描き上げたデザイン画)

衣装製作に協力して下さったのは、シンガーソングライターの小川ひなこさん!
私の予想の何倍も何倍も素敵な仕上がりの衣装を受け取った時、今回のワンマンは最高のものになると確信を持ったのでした…!!!!
だって本当に本当にお気に入りなんだもん、ワンマンでしか着ないのがもったいないくらい…!!(実際翌々日の誕生日企画でも着てしまいました笑)
間違い無く、この衣装あってこそのワンマンライブでした。ひなこさん、この度は本当にありがとうございました!!!!(´;ω;`)

ちなみに悪魔のツノや、写真には写っていないけど靴だったりの小道具は自分で手を加えたりしています。
演奏中、この重たいツノをいかにして安定させるのかが本当に課題であった…!笑
でも市販の小悪魔的な可愛らしいツノではなく、禍々しくてオカルトチックなツノでなければならなかったので、色々と試行と改良を重ねた結果、無事にズレることなくステージを終えました…!
これ付けてたら絶対お辞儀できないと思ってたけど、ちゃんとお辞儀も出来たしね。笑


はーちゃんは今回私の子分という設定だったので、オソロメイクをしてもらいましたっ✌︎
ツノも私が用意したものなのですが、とってもよく似合っていて可愛かったー(=゚ω゚)ノ
本当は男性陣の衣装も懲りたかったのですが、私が指定するもの全部持ってない持ってないのオンパレードだったので、結果黒目のシャツで落ち着きました。笑
私にもっと資金があれば良かった話なのですが、まあそれはまた次の機会に…!!


というわけで。
長くなりましたが、記憶が薄れぬうちに書き留めておきたかったワンマンライブのブログ。
普段は切り替えの早い私も、今回ばかりは珍しく余韻から抜けだせずにおりますが、この記事を書き終えると同時に次のライブに頭を切り替えたいと思います。
なんて言いつつも実際のところ、私はもう別のイメージとアイデアで頭がいっぱいなのデス。
これからも私にしか出来ない音楽、私にしか出来ないステージをお届けします!!


この日携わって下さった全ての皆様へ。

本当に、

本当に、

本当にありがとうございました!!!!



これからも応援よろしくお願いします…!
m(_ _)m


ハルマゲドンサーカス一座
座長・玖咲舞

✌︎